2019年度新卒入社社員紹介~Part3~

仲間・文化
2019.05.08
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「中小・ベンチャー企業が咲き誇る国へ。」この想いに共感してともに挑戦していく仲間が、北は北海道、南は熊本まで日本全国から集まってくれました。
2019年4月1日、ソウルドアウトに入社し、新社会人の一歩を踏み出す41名の新入社員。そんな彼らに、少し未来の「自分が30歳になった時どんなビジネスパーソンになっていたいか」を伺っています。

自分が30歳になった時どんなビジネスパーソンになっていたいか?

中村

中村 有沙(Arisa Nakamura):静岡県出身

ソウルドアウトの即戦力として周囲から信頼されるビジネスパーソンになりたいです。社会人8年目になる30歳、なかでも、こんな30歳になりたいと思う活躍をしている同業界の先輩がいます。発信していく能力、アンテナの広さ、周りを巻き込んでいくエネルギーなど学ぶ面がたくさんあります。できることを広げて、やりたいこと・好きなことを、仕事にも武器として使っていけるようになりたいと思っています。

 

錦織

錦織 彩乃(Ayano Nishikoori):千葉県出身

目の前の仕事に誠実に取り組み、しっかりと結果を出せる30歳になりたいです。難しい課題でも、ゴールに向かって頭をフル回転させて行動できていたらいいなと思います。学生時代は、「人の役に立ちたい」と思っても社会経験や実力(アイデア力、実行力、判断力など)の乏しさが壁になり、もどかしく悔しい思いをすることが何度もありました。人の役に立てる力のある30歳に向けて頑張っていきます!

 

長谷川

長谷川 太一(Taichi Hasegawa):東京都出身

常に最先端に立ち続け、中小・ベンチャー企業のチカラになれる人になりたいです。そのためにも、日々努力をして自分の技術を磨き、一流の「デジマ人材」を目指します。社内だけでなく社外の人からも信頼され、どのようなことにも応えられるよう常日頃からアンテナを張り巡らせ、より多くのことを吸収し還元していきたいです。そして、いかなるときも中小企業が抱える課題を解決でき、世の中をリードする30歳になりたいです。

 

濱口

濱口 結衣(Yui Hamaguchi):熊本県出身

私は、自分だけの考えに固執するのではなく、まだ見ぬ多くのことを吸収し、お客様にも同僚にも多くの可能性を広げることのできる人物になりたいです。常に貪欲な姿勢で物事に取り組み、幅広い知識を蓄え、臨機応変に行動し、自分自身の強みやスキルを更新し続けたいです。私にしかできない「私らしい」スタイルを築き上げたいです。そして、地方、中小・ベンチャー企業のお客様の輝かしい未来に貢献したいです。

 

 

原田

原田 拳也(Kenya Harada):愛知県出身

目の前の人と、そして日本と、平等な立場でコミュニケーションができる30歳です。自分の目の前にいるお客様、後輩、上司の方々と平等な目線で意思疎通をします。そこで生まれたものを、自分の強みでもある行動力を生かし、「即」行動に移していく。その積み重ねの中で自分の影響範囲・行動範囲を拡大していく。そして、日本というスケールにおいても、相互に影響し合うことができる存在になります!

 

原田

原田 龍星(Harada Ryusei):東京都出身

ビジネスパーソンとして常にお客様のことを考え誠実に寄り添えるよう、自分自身が常に落ち着きを持ち、お客様の要望に臨機応変に応えられるように余裕をもって仕事に取り組めるような30歳になりたいです。これから様々なことを経験し、その中から自身の仕事だけを学ぶのではなく他の人の仕事も学んでいきます。そしてチームで仕事をする際には、周りの人のことを考慮しスムーズにプロジェクトを動かしまとめられるような人になります!

 

東

東 佳那(Kana Higashi):熊本県出身

大学時代に出会った、私と向き合ってくれた大切な人たちにいつでも胸を張って会いにいけるような30歳でいたいです。例えば、笑顔で挨拶をするとか、自分の間違いを認めて潔く謝るとか、ゴミが溜まっていたら捨てるとか。人として当たり前のことを違和感なくスッとできる人で在りたいです。結果として、関わるお客様や社内の方に何か少しでもポジティブな影響を与えることができたら嬉しいです。

 

久行

久行 智恵(Chie Hisayuku):広島県出身

私は、お客様と笑顔で握手できるエンジニアを目指します。30歳になる頃には、コツコツとプログラムを書くだけではなく、お客様とコミュニケーションを取りながら、お客様の求めるものをエンジニアならではの視点から提案できるようになりたいです。そのためにはプログラミングスキル、お客様の事業に関する知識、マーケティングの知識などを学ばなければなりません。「ありがとう」「これからもよろしく」とお客様とともに笑い合えるように頑張ります。

 

平林

平林 菜々(Nana Hirabayashi):福井県出身

自分のことを第一優先とせず、お客様、会社にとって何がベストなのかを常に考えられる人になりたいです。そのために、日々情報を集め自らの知識をアップデートし、好奇心旺盛に幅広く勉強を積み重ねていきます。また、自分の会社を持ちたいと考えているので、インターネットや最新の技術を使ってそれらをやりくりしていくノウハウを20代のうちに身につけ、それらをもとに30代で経営的な視点から物事を考えられる人になります。

 

バックナンバー

▼2019年度新卒入社社員紹介~Part1~
https://www.sold-out.co.jp/soulofsoldout/other/20190424

▼2019年度新卒入社社員紹介~Part2~
https://www.sold-out.co.jp/soulofsoldout/other/20190425

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