【6/30(木)開催】D2Cブランドを成長させるための資金戦略とは？｜バンカブル×ソウルドアウト

• D2C事業をされている企業の経営者・マーケティングご担当者様
• これからD2C事業を始めようとお考えの方
• 広告を始めたいが、融資を受けることが難しい方
• 事業を拡大させるための投資が難しい方

新型コロナウイルスの感染症の影響を受け、生活者の購買行動や就労環境などあらゆる場面でデジタル化が急速に進んでいます。
多くの企業が着実にデジタル化を進める一方で、取り残されている企業も多く、「限られた資金の中で運営しているため、事業を拡大させるための投資ができない」
といった課題をお持ちの方は多くいらっしゃるのではないでしょうか。
本ウェビナーでは、「D2C事業」と「資金調達」を掛け合わせた内容となっております。

• 個人アドレス（フリーアドレス）からのお申込みはお断りいたします。

株式会社バンカブル @代表取締役社長
高瀬 大輔
事業会社のマーケターからデジタルホールディングス傘下のオプト、インハウス支援コンサルティング会社のハートラス（旧エスワンオーインタラクティブ）代表を経て、 2021年4月より株式会社バンカブルの代表取締役に就任。 “新たな金融のカタチを創り出す”をミッションに掲げ、広告費の後払い・分割サービス『AD YELL（アド・エール）』を展開中。
 

ソウルドアウト株式会社 @マーケティングカンパニー ビジネス開発本部長
野口 陽介
2008年、（株）オプトへ入社。入社後、自動車、通信、エンタメ業界を中心に広告営業に従事したのち2013年、ソーシャルメディア事業部 部長に就任。現在はソウルドアウト（株）にて、自社D2Cブランドの運営及び企業のD2Cビジネス支援事業に従事。

ソウルドアウト株式会社 @マーケティング本部　司会進行
矢萩 美咲
2019年入社。営業・広告運用を一体型で行う組織に配属され、幅広い業種の案件を担当。2021年より自社マーケティング部門へ異動。現在は、ウェビナー等のイベント企画やメールマガジンをはじめとした情報発信を担当。
■Twitter：https://twitter.com/soldout_misaki