オフィス環境

ソウルドアウトグループの
勤務環境

ソウルドアウトグループでは、
「在宅勤務」「自社オフィス」
「提携サテライトオフィス」の
3つの勤務環境を選択する事が可能です。
(職種、勤務年数などに応じ一部制限がある場合があります)

生産性の高い勤務環境を社員自ら選択

東京本社オフィスの
コンセプト

ABW+3C

ABW
(Activity Based Working)とは

従来の社員一人一人に固定席を設ける事なく、その時々の業務内容によって
最適な環境を社員自らが最適な働く環境を選択する事ができるワークスタイルを指します。
集中して資料作成を行いたい時は集中できるスペースで、他の社員とディスカッションを
したい時はディスカッションに適したスペースに移動をする事で生産性高く働く事ができます。
この考えに基づき、ソウルドアウトでは8つのテーマに分けたオフィス環境を整備しています。

また、当社は自社オフィスでの勤務以外に在宅勤務、提携先サテライトオフィスでの勤務を
許可しているため、自社オフィスに出社した際の対面コミュニケーション( Communication )が
非常に貴重な機会となる事を想定し、社員間のセレンディピティ(偶発的な出会い)を誘発する
タッチポイントを多数設けております。
さらにコラボレーション(Collaboration)がより活性化する事を目的としたスペースも多数用意しています。また衛生面でコロナ(COVID-19)対策を行い、かつアフターコロナにおいて働き方が変化しても
対応できるようなレイアウトを採用しています。

ABWの考え方に基づく
8つのエリア

img

セレンディピティを誘発する
動線設計

フロアマップ

東京本社オフィス紹介動画

Common

周囲の人と多少会話をしながら働ける従来の一般的な執務スペース

  • 執務スペース
  • 執務スペース

Personal

1人用の個室(半個室含む)で集中して資料作成や
オンライン会議などに利用できるスペース

  • 執務スペース
  • 執務スペース
  • 執務スペース

Pair

1on1などの対話、2人で行うオンライン会議などに利用できるスペース

Pair

Collab

業務、業務外関わらず
社員間の連携、親交を深めるスペース

Collab

Share

1対nでの情報の共有、発信に適したスペース

  • 情報の共有スペース
  • 情報の共有スペース

Create

ソファ、キャンプ用チェアなどを配置し、フランクな打ち合わせができるスペース

  • Createスペース
  • Createスペース

Comfort

業務の合間の気分転換や、休憩などができるリフレッシュスペースやカフェスペース

  • フレッシュスペース
  • カフェスペース

Tech

専門性を有する業務に適した設備を配置したスペース

  • Techスペース
  • Techスペース

パンくず