社内報アワード2024でブロンズ賞を受賞 ~紙社内報部門に続いて、Web/アプリ社内報部門初エントリーで獲得 ~

2024.09.03

 地方を含む全国の志ある中堅・中小企業の成長支援をデジタルマーケティング領域で展開するソウルドアウト株式会社(本社:東京都文京区 代表取締役社長CEO兼CCO:荒波 修、以下「ソウルドアウト」)は、ウィズワークス株式会社が主催する全国規模の社内報コンクール「社内報アワード2024」において「Web/アプリ社内報部門/媒体全体」の部門でブロンズ賞を受賞しました。

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社内報アワード概要

本アワードは、部門ごとにゴールド、シルバー、ブロンズの3段階で評価されます。ソウルドアウトは、本アワード内「Webアプリ/社内報部門/媒体全体」にてブロンズ賞を受賞いたしました。
これまでに、2019年「動画社内報部門」ゴールド賞・「特別部門」ブロンズ賞、2020年「紙社内報部門/表紙」シルバー賞・「動画社内報部門」ブロンズ賞、2022年「紙社内報部門/特集・単発企画(7ページ以下)」ブロンズ賞を受賞しております。 

受賞概要

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・「TAKIBI」とは
ソウルドアウトグループのパーパスは「挑戦者の大志に寄り添い、事業発展を実現させること」です。Web社内報「TAKIBI」は、仲間とパーパスを信じるチャレンジャーが集まっている組織を目指し、パーパスを信じる・体現するプロジェクトやチャレンジャーを可視化するメディアとして、2023年4月にスタートいたしました。

社内報の目的を「チャレンジャーの可視化」とし、自分たちの仕事・仲間の挑戦を発信することで自分たちの仕事の意義を改めて感じるとともに、仲間の挑戦に鼓舞されることをゴールとしています。また「TAKIBI」という名称も、この記事を種火にしてその周りの人たちを熱くする(鼓舞する)メディアになってほしいという想いを込めて付けました。

今後も『半径5メートルの人を鼓舞するメディア』として、個人・チーム・会社の様々な「チャレンジ」を多角的に可視化し、TAKIBIの炎を社員一丸となって大きく成長させることを目指して運用してまいります。


・審査員講評(一部抜粋)

【審査員A】全体的に非常にクオリティが高いと思いました。小見出しを入れる、強調部分を作り拾い読みしやすくするなど、基本的な構成も初年度のメディアにしてはきちんとできており、完成度が高いと感じました。

【審査員B 】記事自体は本人の人柄や雰囲気が伝わる話口調の文体で、感情移入することができます。本人のキャリア、パーソナルチャート、間に入る第三者のコメントと、記事全体でチャレンジが立体的に見えてくる構成が見事です。

【審査員C】当該コンテンツが属するカテゴリーを直感的に理解することが可能なサムネイルデザインの完成度がとても高く、このことが、各コンテンツが狙うそれぞれの目的を明瞭に立ち上がらせて、コミュニケーション効果を高めていると思いました。

 

image▲Web社内報「チャレンジャー」カテゴリTOP

 

image▲MVP受賞者ページ


「社内報アワード」について

ウィズワークス株式会社が主催する社内報のアワードは、全国規模の社内報企画コンクールと優秀企画の表彰イベントからなる年に一度の社内報の祭典です。2002年のスタート以来、「コンクール」と事例発表からなる「イベント」はどちらも右肩上がりに規模を拡大しています。2024年の応募総数は240社/524企画(ICP Sessionを除く)。

社内報アワード: https://wis-works.jp/award/

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