社内報アワード2025でブロンズ賞を受賞 ~15周年記念動画「15組で15年を語る」で獲得~

2025.09.16

 地方を含む全国の志ある中堅・中小企業の成長支援をデジタルマーケティング領域で展開するソウルドアウト株式会社(本社:東京都文京区 代表取締役社長CEO兼CCO:荒波 修、以下「ソウルドアウト」)は、ウィズワークス株式会社が主催する全国規模の社内報コンクール「社内報アワード2025」において「動画社内報」の部門でブロンズ賞を受賞しました。

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社内報アワード概要

ウィズワークス株式会社が主催する社内報のアワードは、全国規模の社内報企画コンクールと優秀企画の表彰イベントからなる年に一度の社内報の祭典です。2002年のスタート以来、「コンクール」と事例発表からなる「イベント」はどちらも右肩上がりに規模を拡大しています。本年は全国224社より、505企画のエントリーがあり、部門ごとにゴールド、シルバー、ブロンズの3段階で評価されます。

社内報アワード: https://wis-works.jp/award/

過去の受賞実績

ソウルドアウトはこれまでにも以下の通り複数部門で表彰されており、今回で5度目の受賞となります。

  • 2019年:動画部門ゴールド/特別部門ブロンズ
  • 2020年:紙部門シルバー/動画部門ブロンズ
  • 2022年:1冊子(20ページ以上)ブロンズ
  • 2024年:Webアプリ部門 ブロンズ


受賞概要

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・15周年記念動画「15組で15年を語る」とは
ソウルドアウトは、2009年12月16日の設立から15周年を迎えました。創業以来、日本全国の中堅・中小企業の成長を、デジタルマーケティング、ソフトウェア、メディア制作・運営、DXの領域で支援してまいりました。2022年4月には博報堂DYグループの一員となり、デジタルマーケティングにとどまらない多様なソリューションの提供が可能となっています。

このたびの15周年を記念し、特別企画「15組で15年を語る」動画を制作いたしました。本動画では、これまでの歩みを振り返るとともに、次の15年へと受け継ぐ想いを表現しております。これからも「地域に根差した事業成長支援」の姿勢を大切にしながら、挑戦者の大志に寄り添い続けてまいります。
 
公式YouTube:https://youtu.be/TiXA03P_kVc
 

・審査員講評(一部抜粋)

【審査員A】企画目的は、達成できている作品だと思います。当時の想いと未来への想いの「15組で15年を語る」もとてもキャッチーで良いコンセプトです。全体としては、テンポのある音楽に合わせたカッコいい編集でまとまっていて、会社のカラーも感じられ、社員の方も誇らしく思えるのではないでしょうか。

【審査員B 】この動画は、創業15周年の節目にソウルドアウトグループのDNAや価値観を再確認し、次の15年に向けた挑戦を後押しすることを目的に制作されています。歴史を知る15組が時系列で登場し、多角的な視点から会社の歩みを語る構成は非常に優れています。特に「挑戦」「クライアントファースト」「地域支援」など創業時からの想いが社員の言葉で語られる点は、周年動画としての意義を強く感じさせます。

【審査員C】周年記念としてふさわしい映像だと感じました。どんな人がどんな想いで会社を創ってきたのかというのは企業の価値観を表しています。創業時からある想いやそこに共感し挑戦してきた社員の想いがつながって、15年やってこれた(この先の15年もやっていこう!)というものが映像にも表現されていて1度の視聴でも十分伝わりました。

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