地方を含む日本全国の中小・ベンチャー企業の成長支援をデジタルマーケティング、テクノロジー、HRの領域で展開するソウルドアウト株式会社（本社：東京都千代田区　代表取締役社長：荻原猛、以下ソウルドアウト）は、この度、自社の存在意義を定義する「ミッションステートメント」を刷新し、同時に企業ホームページ（https://www.sold-out.co.jp/）を全面リニューアルいたしました。

新しいミッションステートメントを「中小・ベンチャー企業が咲き誇る国へ。」とし、中小・ベンチャー企業の経営者の方々の想い、および、その想いに寄り添って支援していく当社の想いを言葉にしています。

ソウルドアウトグループの株式会社サーチライフ（本社：東京都千代田区 代表取締役社長：山中仁史 以下、サーチライフ）による、講師派遣型研修『ジッセン! プログラム』を中心としたオフライン研修受講者数が累計10,000人を超えたことをお知らせいたします。

■約1年４ヵ月で10,000人が受講する講師派遣型研修『ジッセン! プログラム』
サーチライフが展開するデジタルマーケティング専門人材育成サービス『ジッセン!』は、オンラインとオフラインの学習コンテンツを併用し、企業のデジタルマーケティング人材を育成します。広告代理店様を中心に、ご利用社数は900社を超え、多くの企業様にご利用いただいております。

地方を含む日本全国の中小・ベンチャー企業の成長支援をWebマーケティング、テクノロジー、HRの領域で展開するソウルドアウト株式会社（本社：東京都千代田区　代表取締役社長：荻原猛、以下ソウルドアウト）は、2018年4月より、顧客データを活用した広告連携ツール 「AD2（アドツー）」の提供を開始しました。

ソーシャルメディアを含むWebマーケティング支援のニーズは年々高まっており、広告の成果向上のためには、バナー広告やテキスト広告などの広告素材以外の側面での効果改善施策が重視されてきています。

ソウルドアウトグループの株式会社サーチライフ（本社：東京都千代田区 代表取締役社長：山中仁史 以下、サーチライフ）は、多くの広告代理店様からご利用いただいている運用代行サービスを、2018年4月2日（月）より、カスタマイズできるインターネット広告運用代行サービス『CUSTA』として提供開始しました。

■背景
日本におけるインターネット広告費は年々拡大し、2017年には1兆2,206億円にまで成長しています。2018年も同広告費は117.9％成長と予測されており（※1）、マーケティング施策等にインターネット広告を採用する、あるいはインターネット広告比率を拡大する企業は増加していくことが見込まれています。

地方を含む日本全国の中小・ベンチャー企業の成長支援をWebマーケティング、テクノロジー、HRの領域で展開するソウルドアウト株式会社（本社：東京都千代田区　代表取締役社長：荻原猛、以下ソウルドアウト）は、Webで展開する広告戦略の試行錯誤を重ね、月間の販売数が10,000個にせまるヒット化粧品を生み出した、株式会社ファーストフレンズ（本社：東京都千代田区　代表取締役：中沢仁）のインタビュー記事を公開しました。

もともと小規模な事業のWeb集客や運営のサポート事業を手がけていた株式会社ファーストフレンズ。そこからもう一歩、新たな世界に踏み込むためにはじめたのが、通販事業です。4年間、Webで展開する広告戦略の試行錯誤を重ね、月間の販売数が10,000個にせまるヒット化粧品を生み出した事例となります。