1948(昭和23)年創業、静岡県に本社を構える中小メーカー・イシダテック。SNSデータからみる「Z世代の注目企業2022」にヤフー、リクルート、富士通など大手企業に並んで選ばれました。*1
その秘密は、日常の想いや活動を、包み隠さず等身大で伝える❝イシダテック流❞のnoteを活用した情報発信にあります。
noteは「Look at STORY」、共感を生むプラットフォーム。今や3万を超える企業が、社員のエンゲージメント向上や採用、ブランド認知の向上に繋がるツールとして活用しています。
知名度があるとはいえない静岡県の中小メーカー・イシダテックが、noteを活用して多くの読者からの共感を集めるようになるまでには、どのような戦略や工夫が隠されているのでしょうか?
本ウェビナーでは、イシダテックの取り組みを通じて、地域の中小企業がnoteを活用して全国にファンをつくる方法や、採用候補者の心を掴む方法など深掘りします。
・中小メーカー・イシダテックの広報戦略
・「読まれる」「共感される」情報発信のコツ
・中小企業の情報発信における継続の難しさ
などをお伝えする予定です。情報発信や採用広報に悩んでいる広報担当者、採用担当者の方は奮ってご参加ください。