日本において日々存在感が高まり続けているAmazon。
利用者の増加とともに商品を販売する事業者も増加し続け、2022年には約14万社に到達。日本で販売される商品数は数億点にものぼるといわれています。また、販売事業者の平均売上高は1,000万円から1,200万円と前年比約20%増の成長を遂げました*。
そんななか、多くの販売機会を得るために「Amazon広告」を活用される事業者も多く、全世界年間広告売上高は約5兆円を超えています。日本のネット広告費全体は3.3兆円であり、それを上回る広告投資をAmazonは投下されたということです。
ではなぜ、それほど多くの事業者が多額の広告費をAmazonに投下しているのでしょうか?
どうすればAmazon広告をうまく活用できるのでしょうか?
専門家に依頼するのがよいのでしょうか?それとも自分たちで運用するのが望ましいのでしょうか?
そもそもAmazon広告にはどのような種類があり、それぞれどんな期待を持てるのでしょうか?
そこでソウルドアウトは、Amazonを活用している事業者さま、あるいはこれからAmazonでの販売を検討されている方へ向けて、「Amazon」そして「Amazon広告」を最大限活用する方法をお伝えするセミナーを企画しました。
事業会社でEC責任者を務めた後、ソウルドアウトに入社し事業会社の支援を行っている川口と、
Amazon領域の本部長を務める長谷川が上記の疑問にお答えします。また、下記の観点についてもお話します!
・内製運用と外注運用を両方体験してみて何がどう変わったのか?
・それぞれのメリット、デメリットは何か?
・外注運用をする場合、どのように活用すると良いのか?
・Amazonに注力することで得られた自社ECへの利点
本ウェビナーは対談形式で行います。
ご参加のみなさまの疑問にも回答しながら一緒にディスカッションできればと思いますので、どしどし質問お待ちしております!