【ストックボイスTV出演】11/2(金)「TRADEX マーケット・アングル」に当社の代表取締役社長 荻原猛が出演いたします
【ストックボイスTV出演】11/2(金)「TRADEX マーケット・アングル」に当社の代表取締役社長 荻原猛が出演いたします
地方を含む日本全国の中小・ベンチャー企業の成長支援をデジタルマーケティング、テクノロジー、HRの領域で展開するソウルドアウト株式会社(本社:東京都千代田区 代表取締役社長:荻原猛、以下ソウルドアウト)は、株式会社日本証券新聞社(本社:東京都中央区 代表取締役社長:増子光正)の子会社である株式会社トレーデクスが提供するストックボイスの番組「TRADEX マーケット・アングル」に、代表取締役社長の荻原が出演いたしますのでお知らせいたします。
【決算】売上高、売上総利益が四半期会計期間での過去最高を更新:ソウルドアウト平成30年12月期 第3四半期(平成30年10月31発表)
【決算】売上高、売上総利益が四半期会計期間での過去最高を更新:ソウルドアウト平成30年12月期 第3四半期(平成30年10月31発表)
地方を含む日本全国の中小・ベンチャー企業の成長支援をデジタルマーケティング、テクノロジー、HRの領域で展開するソウルドアウト株式会社(本社:東京都千代田区 代表取締役社長:荻原猛、以下ソウルドアウト)は本日(10月31日)、平成30年12月期 第3四半期の決算を発表いたしました。
ソウルドアウトの平成30年12月期 第3四半期累計期間の決算においては、国内の景気が緩やかに回復する中で総広告費も増加。特にインターネット広告費の伸び率が顕著で、それに伴い地方企業のプロモーション費のデジタルシフトが進みつつあります。当社はその影響を受けて、四半期連結会計期間においては売上高、売上総利益ともに過去最高を更新し好調を維持。営業利益、当期利益については、人材採用等の費用増加分を吸収しつつ計画に対して順調に推移しております。更には、業務提携等により、新たなサービス領域を拡大いたしました。
以上の結果、売上高は四半期売上高12,229百万円(前年同期比42.7%増)、営業利益623百万円(同14.7%増)、経常利益632百万円(同17.9%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益419百万円(同20.8%)となりました。
想いを伝える、届ける。大切なのは想像力。 地方にある”カラー”を発信する手助けもしていきたい
ソウルドアウトには、様々な専門性と事業領域で活躍する社員がいます。
そんなプロフェッショナルたちの一部をご紹介します。
広告とは、商品などを広く世間に知らせるもの。人の関心を引きつけるもの。
素晴らしい商品・サービスだとしても、伝え方、届け方、見せ方が大切。
今回取材したのは、2013年度新卒で入社6年目となるクリエイティブソリューション部、部長補佐の坂本真由子さん。
いつもユーザーの視点を忘れず、お客様の成果の改善に取り組むクリエイティブのプロフェッショナルに、仕事の中で大切にしていることや今後の目標について伺いました。
想いを伝える、届ける。大切なのは想像力。 地方にある”カラー”を発信する手助けもしていきたい
【イベント登壇】メディア『LISKUL』を立ち上げた上席執行役員・長谷川が、BtoB メディア運営についてのトークイベントに登壇しました。
【イベント登壇】メディア『LISKUL』を立ち上げた上席執行役員・長谷川が、BtoB メディア運営についてのトークイベントに登壇しました。
地方を含む日本全国の中小・ベンチャー企業の成長支援をデジタルマーケティング、テクノロジー、HRの領域で展開するソウルドアウト株式会社(本社:東京都千代田区 代表取締役社長:荻原猛、以下ソウルドアウト)の上席執行役員の長谷川智史が、9月20日、株式会社才流(本社:東京都千代田区内 代表取締役:栗原康太)主催のトークイベント「DOER Night #3」に登壇しました。
■イベント概要
・イベント名:DOER Night #3
・トークテーマ:BtoBオウンドメディア運営の実態
・登壇者:
ソウルドアウト株式会社 上席執行役員 長谷川 智史 氏
ナイル株式会社 Webコンサルティング事業部 コンサルタント 平塚 直樹 氏
株式会社ガイアックス ソーシャルメディア事業部 副部長 大久保 亮佑 氏
・日時:9月20日(木)19:00開場、19:30開始
・場所:東京都千代田区内神田1-15-10 神田 the c B1 - C Lounge -
・主催:株式会社才流
インターネット広告×PRの可能性を切り拓く。時流を掴み、相互の強みを生かした情報発信を。
「中小・ベンチャー企業が咲き誇る国へ」。ソウルドアウトでは、この志を共にするパートナーと価値のあるサービスやソリューションの共創に取り組んでいます。「TALK」ではソウルドアウト社と、志をともにするパートナー企業のみなさまとの対談をお届けします。今回は、2018年8月にソウルドアウトと包括的業務提携を結んだ、PR会社として国内で圧倒的No.1企業の株式会社ベクトル取締役副社長兼グループCOOの長谷川創さんと、ソウルドアウト株式会社取締役COOの荒波修さんにお話を伺います。
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マンスリージャーナル「SOUL of SoldOut」は、冊子のみのコンテンツも多数!
インターネット広告×PRの可能性を切り拓く。時流を掴み、相互の強みを生かした情報発信を。
「インターネット広告×PRの可能性を切り拓く。時流を掴み、相互の強みを生かした情報発信を」株式会社ベクトル取締役副社長兼グループCOO 長谷川創氏と弊社取締役COO 荒波修の対談記事を公開
「インターネット広告×PRの可能性を切り拓く。時流を掴み、相互の強みを生かした情報発信を」株式会社ベクトル取締役副社長兼グループCOO 長谷川創氏と弊社取締役COO 荒波修の対談記事を公開
地方を含む日本全国の中小・ベンチャー企業の成長支援をデジタルマーケティング、テクノロジー、HRの領域で展開するソウルドアウト株式会社(本社:東京都千代田区 代表取締役社長:荻原猛、以下ソウルドアウト)は、株式会社ベクトル取締役副社長兼グループCOO 長谷川創氏と弊社取締役COO 荒波修の対談記事をコーポレートサイトの「Web版SOUL of SoldOut」で公開しました。
※左:株式会社ベクトル 取締役副社長兼グループCOO 長谷川創氏
右:ソウルドアウト株式会社 取締役COO 荒波修
マンスリージャーナル「SOUL of SoldOut」Vol. 9を発行しました!
マンスリージャーナル「SOUL of SoldOut」Vol. 9を発行しました!
地方を含む日本全国の中小・ベンチャー企業の成長支援をデジタルマーケティング、テクノロジー、HRの領域で展開するソウルドアウト株式会社(本社:東京都千代田区 代表取締役社長:荻原猛、以下ソウルドアウト)は、10月22日(月)、マンスリージャーナル「SOUL of SoldOut」Vol. 9を発行いたしました。
※10/22発行のマンスリージャーナル「SOUL of SoldOut」Vol. 9
ソウルドアウト、三菱地所レジデンス株式会社様よりグッドサポート賞を受賞
ソウルドアウト、三菱地所レジデンス株式会社様よりグッドサポート賞を受賞
地方を含む日本全国の成長企業支援をデジタルマーケティング、テクノロジー、HRの領域で展開するソウルドアウト株式会社(本社:東京都千代田区 代表取締役社長:荻原猛、以下ソウルドアウト)は、三菱地所レジデンス株式会社様(本社:東京都千代田区 代表取締役社長:脇英美、 以下三菱地所レジデンス)が選定する、2018年度版web広告代理店担当者表彰で、グッドサポート賞を受賞いたしました。
ソウルドアウト社外取締役田中洋氏(中央大学大学院戦略経営研究科教授)の書籍『ブランド戦略論』が、「2018年・日本広告学会賞」と「マーケティング本大賞2018」の「大賞」をダブル受賞。
ソウルドアウト社外取締役田中洋氏(中央大学大学院戦略経営研究科教授)の書籍『ブランド戦略論』が、「2018年・日本広告学会賞」と「マーケティング本大賞2018」の「大賞」をダブル受賞。
地方を含む日本全国の中小・ベンチャー企業の成長支援をデジタルマーケティング、テクノロジー、HRの領域で展開するソウルドアウト株式会社(本社:東京都千代田区 代表取締役社長:荻原猛、以下ソウルドアウト)の社外取締役田中洋氏(中央大学大学院戦略経営研究科教授)の著作『ブランド戦略論』(2017年、有斐閣)が、2018年10月13日に開催された日本広告学会全国大会において「2018年・日本広告学会賞」を受賞、そして、同14日に開催された日本マーケティング学会マーケティングカンファレンス2018で「マーケティング本大賞2018」の「大賞」のダブル受賞をいたしました。
※日本マーケティング学会マーケティングカンファレンス2018の受賞者
「自分も苦しんだからこそ、力になりたい。」サーチライフ代理店支援本部 営業部部長 国吉大樹の記事を公開
「自分も苦しんだからこそ、力になりたい。」サーチライフ代理店支援本部 営業部部長 国吉大樹の記事を公開
地方を含む日本全国の中小・ベンチャー企業の成長支援をデジタルマーケティング、テクノロジー、HRの領域で展開するソウルドアウト株式会社(本社:東京都千代田区 代表取締役社長:荻原猛、以下ソウルドアウト)は、連結子会社の株式会社サーチライフの代理店支援本部 営業部部長 国吉大樹へのインタビュー記事を、コーポレートサイトの「Web版SOUL of SoldOut」で公開しました。
■「Professional」について
「Professional」では、自分の仕事に誇りを持ち、専門性を追求する社員を特集しています。