インターネットやSNSが普及した現代では、誰もが情報発信できる世の中になりました。
「情報発信していないのは“ない”のと同じ」と言われるように、企業の情報発信の活動は必須です。 その情報発信を気軽に行えるのが「note」。MAU(月間アクティブユーザー数)は5,145 万で、法人アカウント数は3.1万件の大注目のプラットフォームです。(*MAUは2023年8月末時点、法人アカウント数は2023年10月の数値)
多くの企業は、「Look at STORY」と称されるnoteを等身大で情報を発信する場所として活用。読者はそれに共感し応援する、という動きが起きやすいのもnoteの特徴です。
noteで継続して情報発信をすれば、社員がもっと自社のことを好きになる、仲間集め(採用)につながる、企業の商品・サービスが生活者から選ばれる、といった結果、良いサイクルをもたらしてくれます。
しかし、ただ情報発信するだけでは、情報の波に埋もれてしまうことは言うまでもありません。伝わる・読まれる情報発信をするためには、いくつかのコツがあります。そのコツさえ押さえれば、知名度のない企業や地方企業であっても、情報発信の良い恩恵を受けることができるのです。
今回のウェビナーでは、そんな情報発信のコツを探るべく、四国・愛媛県に本社をおき、中四国を中心にドラッグストア・薬局を展開する株式会社レデイ薬局のnoteの中の人をゲストにお呼びしました。
2023年1月からnoteでの情報発信を始め、今では週2回の記事公開を続けられています。
地域に根差して64年、レデイ薬局が情報発信で心がけていることとは?目ざす姿とは?
情報発信に悩んでいる、noteでの情報発信を検討している広報担当者さん、採用担当者さん、奮ってご参加ください。