ダイバーシティ推進
1.ソウルドアウトの考えるダイバーシティ推進
ソウルドアウトグループは、社内外の人びとの多様性を尊重し、特に社内では、多様な従業員の経験や視点を活かし、成長とイノベーションの原動力とするべく、ダイバーシティ推進に取り組んでおります。年齢、性別、国籍などの属性や、価値観の違い、障がいの有無に関係なく誰もが尊重され生き生きと働ける会社を目指し、女性活躍推進に加え、障がい者の活躍の場を広げ、LGBTへの理解を深め、全員が自身のパフォーマンスを十分に発揮できるよう働き方改革に取り組んでいます。
【セミナーレポート】一人ひとりが輝ける会社を目指して~「LGBTQ+と職場セミナー」研修を開催~
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地方を含む日本全国の中小・ベンチャー企業の成長支援をデジタルマーケティング領域で展開するソウルドアウト株式会社(本社:東京都文京区 代表取締役会長CGO:荻原猛、以下「ソウルドアウト」)は、株式会社TIEWA(本社:東京都港区)の代表取締役合田文氏を招いて「LGBTQ+と職場セミナー」を、2021年12月13日に開催しました。
開催の背景
ソウルドアウトグループでは、2021年の中期経営計画より、サステナビリティ経営を柱として事業を推進しています。その一つの取り組みとして、CEO直下の組織「D&I推進室」を新設します。D&Iとはダイバーシティ&インクルージョンの略で、多様性を一人ひとりが受け入れ尊重することによって、個人の力が発揮できる環境をつくるという考え方です。グループ内のD&Iを進めるべく、有志が集まり研修を開催しました。
過半数の運用課題は「リソースとノウハウ不足」 ~多店舗事業者のGoogle ビジネスプロフィールの取り組み状況調査より~ 多店舗ビジネスが注目するWeb集客施策は「SNS運用」と「マップ活用」
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ソウルドアウト株式会社(本社:東京都文京区 代表取締役会長CGO:荻原 猛)の連結子会社であり、店舗事業者向けにGoogle ビジネスプロフィール(マイビジネス)を活用した集客支援サービス『ライクル GMB』を提供するSO Technologies株式会社(本社:東京都文京区、代表取締役:山家 秀一、以下 「SOT」)は、実店舗展開をする多店舗事業者向けに、集客とGoogle ビジネスプロフィールの取り組み状況について調査しました。
※Google マイビジネスは、現在Google ビジネスプロフィールに名称移行中です。本調査は名称変更の発表前に実施されているため、以降の調査結果では「Google マイビジネス」と表現を統一しています。